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やる前にやる気は出ない。

芸劇dance 勅使川原三郎「月に憑かれたピエロ」「ロスト・イン・ダンス-抒情組曲-」観賞

【2018年12月02日(日)16:00開演】
東京芸術劇場にて勅使川原三郎さんのダンス公演を観に行く。

第1部は、アルバン・ベルクの「抒情組曲」による勅使川原三郎さんと佐東利穂子さんのデュエット「ロスト・イン・ダンス-抒情組曲-」。
第2部はシェーンベルクの曲を元に、勅使川原三郎さんが再構成した「月に憑かれたピエロ」。


簡単な感想。
勅使川原三郎さん、佐東利穂子さん両人とは身体の使い方が本当にすばらしくて。(小学生みたいな感想)
どうやったらあんなに滑らかに美しく時に激しく体を動かすことができるのだろう。
踊っている時にどんな景色を見ているのだろう。
作品的には・・・高尚過ぎて僕の頭では追いつかなかったかな。(苦笑)
人間追いつかない時間が続くとたまに意識が飛ぶらしい(苦笑)
正直もっと予備知識を入れて臨めばよかったと反省している。
アルバン・ベルクって誰?シェーンベルクって誰?ってレベルだもの、僕は。
知識がなければ、感じるまで到達しないこともある。
それってとてももったいないことだなって思った。


ダンスに限らず、今習っているコーポリアルマイムにしても、言葉に頼らない身体表現を観た時に僕の感性が鈍すぎて、いまいち自分がついていけてない感がある。
何を感じたらいいのかわからないという感覚。
もっと身体表現に触れる機会を増やして(観るのも演るのも)、感性を磨いていこう。
話はそれからだ。