Pilot Penguin King

やる前にやる気は出ない。

「次はどうするんだい?」

目に止まった記事。
news.livedoor.com

周囲が慰めの言葉をかけてくるなか、本田だけは違った。「長い間、グランパス、お疲れさまでした」の後に「で、次のプランは?」と尋ねてきたという。


僕は本田選手のファンでもなんでもない。
そもそもJリーグも観ないし海外サッカーも観ないし日本代表の試合ですらテレビでほとんど観たことがない。(最近部屋からテレビを無くしたからこれからはたぶん全く観ないだろう)
本田選手のイメージといえば、ビックマウスと世間でよく言われていることと左右の腕に時計をつけているということぐらいだ。
要するに、よく知らない。
でもこの『すぐに「次」に目を向ける』思考回路は見習うべきだと思った。
彼自身はきっと常にそういう意識で生きてきたんだろうなあ。


人生は圧倒的にうまくいかないことの方が多い。
そして、そのたびに落ち込むもの。
落ち込めば行動が止まる。
行動が止まれば世界が止まる。
止まった世界からは何も得ることができない。


落ち込むのはしょうがない。
でもその後すぐに「じゃあ、次はどうするんだい?」と自分に問えるかどうか、が分かれ道。
問いがあれば自分なりの答えが出せる。
その答えは自分のためでも他人のためでも何でもいいような気がする。
だってそれは動き出すキッカケにすぎないから。


動き出せば必ず何かを得ることができる。
そこで得たものがいつか活きる日が来る。
そう信じたい。
未来に望みをかけるのは悪いことじゃない。


「次」ってなんて前向きな言葉なんだ。
書きながらふとそう思ったよ。